「TMI-2の内部調査とデブリ取り出しの時系列」の版間の差分

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Kurata Masaki (トーク | 投稿記録)
編集の要約なし
Kurata Masaki (トーク | 投稿記録)
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339行目: 339行目:
|85.1
|85.1
|廃炉プロジェクト
|廃炉プロジェクト
|n円了デブリ取り出しシステムの最終デザインレビュー
|燃料デブリ取り出しシステムの最終デザインレビュー
|
|
|〇
|〇
353行目: 353行目:
|'''コアフォーマー領域外側の円環領域を通じたビデオ調査'''(第一フェーズ)で、下部ヘッドに溶融凝固デブリの堆積を確認
|'''コアフォーマー領域外側の円環領域を通じたビデオ調査'''(第一フェーズ)で、下部ヘッドに溶融凝固デブリの堆積を確認
|〇
|〇
|〇
|-
|85.3
|NRC
|TMI-2で発生する一般的でない廃棄物の貯蔵施設をINELに設置することを承認
|
|〇
|-
|85.3
|廃炉プロジェクト
|デブリ取り出しに直接かかわる線量低減作業の終了
|
|〇
|-
|85.4
|廃炉プロジェクト
|燃料取り出し用の遮蔽付き作業プラットフォームと収納缶の真空吸引システム受け入れ
|
|〇
|-
|85.4
|廃炉プロジェクト
|つり上げた上部プレナム構造物を圧力容器内で高圧水で洗浄
|
|〇
|-
|85.5
|廃炉プロジェクト
|建屋内燃料様相システムの再稼働試験終了
|
|〇
|-
|85.5.14
|廃炉プロジェクト
|燃料輸送用運河(canal)水没
|
|〇
|-
|85.5.15
|廃炉プロジェクト
|上部プレナム構造物を取り外し、燃料輸送運河内で貯蔵
|
|〇
|-
|85.6
|廃炉プロジェクト
|建屋のエアエンベロープ運用開始
|
|〇
|-
|85.6.28
|廃炉プロジェクト
|燃料貯蔵プールへの冷却水供給システムのホウ酸水化完成(1.5か月)
|
|〇
|〇
|-
|-
365行目: 419行目:
|'''コアボーリング装置'''受け入れ
|'''コアボーリング装置'''受け入れ
|〇
|〇
|〇
|-
|85.7.1
|廃炉プロジェクト
|燃料取り出しプラットフォームを圧力容器の上に据え付け
|
|〇
|-
|85.7.10
|廃炉プロジェクト
|圧力容器内冷却水処理系(DWCS)の下流にSDS配管をとりつけ
(DWCS: Defueling Water Cleanup System)
(SDS: Sodium Dodecyl Sulfate吸着塔、ラウリル硫酸ナトリウム)
|
|
|-
|85.7.11
|廃炉プロジェクト
|燃料輸送運河のろ過システム運用開始
|
|〇
|〇
|-
|-
372行目: 446行目:
|〇
|〇
|〇
|〇
|-
|85.8
|廃炉プロジェクト
|収納缶取り扱いのブリッジと貯蔵ラック受け入れ
|
|〇
|-
|85.8.1
|廃炉プロジェクト⇒NRC
|修正された炉心物質の計量計画を提出、NRC承認(10.17)
|
|〇
|-
|85.9
|廃炉プロジェクト
|収納缶受け入れ開始
|
|〇
|-
|85.10
|NRC
|TMI-2に限定した燃料取り出しオペレーションのライセンスを認可
|
|〇
|-
|85.10.21
|廃炉プロジェクト
|使用済み燃料プールが浄化水で満水に
|
|〇
|-
|85.10.30
|廃炉プロジェクト
|'''燃料デブリ取り出し開始'''(上部ルースデブリから)
|
|〇
|-
|85.11.12
|廃炉プロジェクト
|デブリの収納缶への格納開始
|
|〇
|-
|85.11.13
|廃炉プロジェクト
|圧力容器内冷却水のDWCSでのろ過処理開始
|
|
|-
|-
|85.11.26
|85.11.26
378行目: 500行目:
|〇
|〇
|
|
|-
|85.11.28
|廃炉プロジェクト
|使用済み燃料プールに過酸化水素水添加、'''微生物対策開始'''
|
|〇
|-
|86.1.14
|廃炉プロジェクト
|'''圧力容器内で微生物繁殖を確認、'''2月ごろからデブリ取り出し中断
|
|〇
|-
|86.2
|廃炉プロジェクト
|微生物対策タスクフォースを設置
|
|〇
|-
|86.2.8
|廃炉プロジェクト
|プールフィルター試験うまくいかず
|
|〇
|-
|-
|86.3
|86.3
384行目: 530行目:
|〇
|〇
|
|
|-
|86.3
|廃炉プロジェクト
|輸送キャスク受け入れ開始
|
|〇
|-
|86.4.11
|NRC⇒DOE
|鉄道輸送キャスクの適合証明を発行
|
|〇
|-
|86.4.25
|廃炉プロジェクト
|冷却水ろ過、微生物除去運転開始(殺微生物剤、死骸の凝固剤、フィルター、など)
|
|〇
|-
|86.5.22
|廃炉プロジェクト
|ある程度水質改善、デブリ取り出し再開
|
|〇
|-
|-
|86.7.3~7.27
|86.7.3~7.27
|廃炉プロジェクト
|廃炉プロジェクト
|圧力容器内溶融凝固層のコアボーリング作業
|'''圧力容器内溶融凝固層のコアボーリング作業'''、燃料デブリ取り出し中断
(ここまでに、上部ルースデブリと上部格子付着デブリを回収)
|〇
|〇
|-
|86.7.20
|廃炉プロジェクト⇒INEL
|最初の構外キャスク輸送
|
|
|-
|86.7.31
|廃炉プロジェクト⇒NRC
|'''事故関連水(AGW: Accident Generated Water)の蒸発処理'''を提案
|
|〇
|-
|86.8.11
|廃炉プロジェクト
|コアボーリング装置で、溶融凝固層の破砕作業開始
|
|〇
|〇
|-
|86.9
|廃炉プロジェクト
|水浄化グループ設置
|
|
|〇
|-
|86.10
|廃炉プロジェクト
|デブリ取り出しマスタープラン改定(87.12月までにデブリ取り出し完了)
|
|〇
|-
|86.10.20~11.15
|廃炉プロジェクト
|コアボーリング装置で、溶融凝固層の穴あけ作業(スイスチーズ化)
|
|
|-
|86.11
|廃炉プロジェクト
|長借ツールの作動油を水系から炭素系に交換、微生物持ち込み対策
|
|〇
|-
|86.11.21
|廃炉プロジェクト
|溶融凝固層以下のデブリ取り出し再開
|
|〇
|-
|87.1.8
|廃炉プロジェクト
|圧力容器内のDWCS運転再開、水質の大幅改善へ(87.2.9に濁り度0.75NTUに到達)
|
|〇
|-
|87.1.26
|廃炉プロジェクト
|圧力容器内で'''エアリフト装置'''を初使用
|
|〇
|-
|87.2.4~87.5
|廃炉プロジェクト
|補助建屋散布からの堆積物除去
|
|〇
|-
|-
|87.2.10~2.23
|87.2.10~2.23
|廃炉プロジェクト
|廃炉プロジェクト
|下部ヘッド内とコアフォーマー領域のビデオ調査
|'''下部ヘッド内とコアフォーマー領域のビデオ調査'''
|〇
|〇
|
|
|-
|87.2.24
|廃炉プロジェクト
|'''炉心周辺部の残留燃料集合体'''の上部を取り出し開始
|
|〇
|-
|87.3.18
|廃炉プロジェクト
|'''切り株燃料集合体'''の取り外しと回収を開始、A6集合体から
|
|〇
|-
|-
|87.3.23
|87.3.23
408行目: 657行目:
|〇
|〇
|
|
|-
|87.5
|廃炉プロジェクト
|燃料デブリの1/3を取り出し
|
|〇
|-
|87.6
|廃炉プロジェクト
|'''プラズマアークトーチ'''受け入れ
(ACEs: Automated Cutting Equipment System)
|
|〇
|-
|87.5.20
|廃炉プロジェクト
|一般的でない廃棄物(糸巻フィルター)をINELに初輸送
|
|〇
|-
|87.6.30
|GENDグループ
|AGWに関するPEISレポート追補を発行
|
|〇
|-
|87.9
|廃炉プロジェクト
|燃料デブリの1/2を取り出し
|
|〇
|-
|87.9
|廃炉プロジェクト
|蒸気発生器A系統の配管シート上からデブリ除去完了
|
|〇
|-
|87.10
|廃炉プロジェクト
|同じくB系統の配管シートからデブリ取り出し開始
|
|〇
|-
|87.11
|廃炉プロジェクト
|デブリ取り出しマスタープラン改定(88年第4四半期内にデブリ取り出し完了、89年第2四半期にPDMS終了)
(PDMS: Post Defueling Monitored Storage Safety Analysis)
|
|〇
|-
|87.12
|廃炉プロジェクト
|'''炉心部からのデブリ取り出し完了'''
|
|〇
|-
|88.1.18
|原子力安全許認可協議パネル(ASLB)
(Atomic Safety and Licensing Board)
|AGW処理で順守すべきルールを制定
|
|〇
|-
|-
|88.3
|88.3
414行目: 726行目:
|〇
|〇
|
|
|-
|88.8.11
|廃炉プロジェクト⇒ORNL
|炉心下部構造物の廃棄物を、圧縮処理のため、ORNLに初輸送
|
|〇
|-
|-
|89.2.21
|89.2.21

2024年11月21日 (木) 15:49時点における版

表1 TMI-2事故炉での内部調査とデブリ取り出しの主要な時系列
年月日 実施者 イベント 内部調査 デブリ取り出し
79.3.28 事故発生
79.5 廃炉プロジェクト 圧力容器の状態評価タスクフォース設置 〇
79.8.24 オークリッジ国立研究所

(ORNL: Oak Ridge National Laboratory)

原子炉建屋地階の水サンプル採集 〇
79.11.10 廃炉プロジェクト 建屋内のTV観察、線量測定 〇
80.3.4 原子力規制委員会

(NRC: Nuclear Regulatory Commission)

建屋エアロックの開放を承認 〇
80.3.13 廃炉プロジェクト エアロック開放調査 〇
80.4.23 国立労働安全衛生研究所

(NIOSH: National Institute of Occupational Safety and Health)

自給式呼吸装置(SCBA)使用での建屋内立ち入りを非承認

(SCBA: Self-Contained Breathing Apparatus)

〇
80.5 NRC 建屋パージの環境影響評価レポートを発行 〇
80.5.16 NRC 建屋内立ち入りを承認 〇
80.5.20 廃炉プロジェクト 建屋内立ち入り、内側エアロックドアの損傷により中止 〇
80.6.28~7.11 廃炉プロジェクト 建屋パージ、約46,000CiのKr-85を環境に放出 〇
80.7.22 NRC 建屋パージ後の建屋立ち入りを承認 〇
80.7.23 廃炉プロジェクト 最初の建屋立ち入り 〇
80.7.23~81.9.24 廃炉プロジェクト のべ16回の建屋立ち入り:

サーベイ、写真撮影、除染試験、サンプリング ポーラークレーンの点検と動作確認 アクセスルートの整備、などを実施

〇
81.2 廃炉プロジェクト 最初の燃料取り出しシークエンス計画公表 〇
81.5 GENDグループ

(GEND: GPU社、EPRI、NRC、DOEの専門家グループ)

事故炉の状態に関する基本予測レポート(GEND-007)公開 〇 〇
81.7 米国エネルギー省(DOE: Department of Energy) 総合除染試験を提案 〇
81.8 廃炉プロジェクト 早期の燃料取り出しに向けた、除染の優先順位に関するプログラム計画公開 〇
81.10.29~ 廃炉プロジェクト 加速化プログラムの下での立ち入り開始

立ち入り頻度・人員数が大幅に増加

〇
82.3.4~3.19 廃炉プロジェクト 総合除染試験 〇
82.6.23 NRC 炉心物質の計量に関するガイドライン公表 〇
82.6.23 廃炉プロジェクト 軸方向出力調整棒(APSR)の、圧力容器上部からの再挿入試験

(APSR: Axial Power Shaping Rod)

〇 〇
82.6.23 廃炉プロジェクト、ORNL 地下階からの汚泥サンプル採集 〇
82.7.19 廃炉プロジェクト ポーラークレーンタスクチーム設置 〇
82.7.21~8.12 廃炉プロジェクト 圧力容器上部の、Quick Look調査(第一回ビデオ調査) 〇 〇
82.10 廃炉プロジェクト 建屋内線量低減タスクフォース設置 〇
82.11.18~83.8 廃炉プロジェクト 圧力容器上部ヘッド取り外しに向けた準備作業:

制御棒駆動メカニズム(CRDM: Control Rod Drive Mechanism)の リードスクリューとりはずし、

圧力容器内の線量測定:約500R/hr、

インコア熱電対挿入、APSR取り外し、

蒸気発生器(OTSG: Once-Trough Steam Generator)復水、再循環 圧力容器ヘッドフランジの接続部検査

使用済み燃料プールの検査、汚染レベル測定、などを実施

〇
83.1 廃炉プロジェクト ポーラークレーン作動試験 〇
83.2 廃炉プロジェクトの技術サポートグループ

(TAAG: Technical Assistance and Advisory Group)

付着物の空中での自然発火性が、圧力容器ヘッド取り外しの課題と指摘 〇 〇
83.4 DOE/GPU社 燃料輸送キャスクに関する第一回会合 〇
83.7 廃炉プロジェクト⇒INEL CRDMリードスクリューの切り出しと輸送 〇
83.8 廃炉プロジェクト 圧力容器上部空洞の超音波Topography調査 〇 〇
83.9.9 廃炉プロジェクト 圧力容器内サンプルの最初の回収 〇 〇
83.10 廃炉プロジェクト 圧力容器上部の第二回ビデオ調査 〇 〇
83.11 廃炉プロジェクト TMI-2炉心物質の輸送技術ワーキングチーム設置 〇
83.12.13 日本、FEPC TMI-2クリーンアップ計画に参加を発表(5年間、1800万ドル拠出) 〇 〇
84.2 廃炉プロジェクト 建屋地階の遠隔探査ビークル配備

(RRV-1: Remote Reconnaissance Vehicle)

〇
84.2 廃炉プロジェクト デブリ取り出しの臨界性評価タスクフォース設置 〇 〇
84.2.29 廃炉プロジェクト ポーラークレーン、圧力容器上部ヘッド取り外しの最終負荷試験通過 〇
84.3.30 DOE/GPU社 TMI-2炉心物質の輸送、貯蔵、処分に関する契約に署名 〇
84.4 廃炉プロジェクト 圧力容器上部空洞のパノラマビュー写真撮影 〇 〇
84.4 NRC、廃炉プロジェクト デブリ取り出し時の冷却水ホウ素濃度:4350ppmを承認 〇
84.5.29 廃炉プロジェクト 長借ツールを用いた燃料デブリ取り出し工法を最終決定 〇
84.6.28~7.24 廃炉プロジェクト 上部ヘッドのボルト、スタッブ撤去、CRDリードスクリューの仮止め

圧力容器ヘッド取り外し(2日間)

〇
84.7.27 廃炉プロジェクト 圧力容器フランジ上に、水位上昇のため、IIF(Internal Indexing Fixture)設置 〇
84.8 廃炉プロジェクト デブリ取り出しツールのモックアップ試験準備 〇
84.11.9 廃炉プロジェクト RRV-1が建屋地階の調査開始 〇
84.12 廃炉プロジェクト 圧力容器外デブリの探査に向けた長期計画立案 〇
84.12 廃炉プロジェクト 作業員の訓練開始 〇
84.12 廃炉プロジェクト 使用済み燃料プールの除染完了 〇
84.12.11 廃炉プロジェクト 上部プレナム構造物つり上げ、内部調査 〇
85.1 廃炉プロジェクト 燃料デブリ取り出しシステムの最終デザインレビュー 〇
85.1 廃炉プロジェクト OTSGのA系統の配管上部シートに<2.5kgの堆積物を確認、分析で燃料成分がほとんど含まれていないことを確認 〇
85.2.20 廃炉プロジェクト コアフォーマー領域外側の円環領域を通じたビデオ調査(第一フェーズ)で、下部ヘッドに溶融凝固デブリの堆積を確認 〇 〇
85.3 NRC TMI-2で発生する一般的でない廃棄物の貯蔵施設をINELに設置することを承認 〇
85.3 廃炉プロジェクト デブリ取り出しに直接かかわる線量低減作業の終了 〇
85.4 廃炉プロジェクト 燃料取り出し用の遮蔽付き作業プラットフォームと収納缶の真空吸引システム受け入れ 〇
85.4 廃炉プロジェクト つり上げた上部プレナム構造物を圧力容器内で高圧水で洗浄 〇
85.5 廃炉プロジェクト 建屋内燃料様相システムの再稼働試験終了 〇
85.5.14 廃炉プロジェクト 燃料輸送用運河(canal)水没 〇
85.5.15 廃炉プロジェクト 上部プレナム構造物を取り外し、燃料輸送運河内で貯蔵 〇
85.6 廃炉プロジェクト 建屋のエアエンベロープ運用開始 〇
85.6.28 廃炉プロジェクト 燃料貯蔵プールへの冷却水供給システムのホウ酸水化完成(1.5か月) 〇
85.7 廃炉プロジェクト 同上(第二フェーズ)、下部ヘッドデブリサンプリング 〇
85.7 廃炉プロジェクト コアボーリング装置受け入れ 〇 〇
85.7.1 廃炉プロジェクト 燃料取り出しプラットフォームを圧力容器の上に据え付け 〇
85.7.10 廃炉プロジェクト 圧力容器内冷却水処理系(DWCS)の下流にSDS配管をとりつけ

(DWCS: Defueling Water Cleanup System) (SDS: Sodium Dodecyl Sulfate吸着塔、ラウリル硫酸ナトリウム)

85.7.11 廃炉プロジェクト 燃料輸送運河のろ過システム運用開始 〇
85.7.23 廃炉プロジェクト デブリ取り出し用の水圧スプレーノズル使用開始 〇 〇
85.8 廃炉プロジェクト 収納缶取り扱いのブリッジと貯蔵ラック受け入れ 〇
85.8.1 廃炉プロジェクト⇒NRC 修正された炉心物質の計量計画を提出、NRC承認(10.17) 〇
85.9 廃炉プロジェクト 収納缶受け入れ開始 〇
85.10 NRC TMI-2に限定した燃料取り出しオペレーションのライセンスを認可 〇
85.10.21 廃炉プロジェクト 使用済み燃料プールが浄化水で満水に 〇
85.10.30 廃炉プロジェクト 燃料デブリ取り出し開始(上部ルースデブリから) 〇
85.11.12 廃炉プロジェクト デブリの収納缶への格納開始 〇
85.11.13 廃炉プロジェクト 圧力容器内冷却水のDWCSでのろ過処理開始
85.11.26 廃炉プロジェクト RRV-1が建屋地階のコンクリートサンプル回収 〇
85.11.28 廃炉プロジェクト 使用済み燃料プールに過酸化水素水添加、微生物対策開始 〇
86.1.14 廃炉プロジェクト 圧力容器内で微生物繁殖を確認、2月ごろからデブリ取り出し中断 〇
86.2 廃炉プロジェクト 微生物対策タスクフォースを設置 〇
86.2.8 廃炉プロジェクト プールフィルター試験うまくいかず 〇
86.3 廃炉プロジェクト 建屋内の放射線3Dマップ 〇
86.3 廃炉プロジェクト 輸送キャスク受け入れ開始 〇
86.4.11 NRC⇒DOE 鉄道輸送キャスクの適合証明を発行 〇
86.4.25 廃炉プロジェクト 冷却水ろ過、微生物除去運転開始(殺微生物剤、死骸の凝固剤、フィルター、など) 〇
86.5.22 廃炉プロジェクト ある程度水質改善、デブリ取り出し再開 〇
86.7.3~7.27 廃炉プロジェクト 圧力容器内溶融凝固層のコアボーリング作業、燃料デブリ取り出し中断

(ここまでに、上部ルースデブリと上部格子付着デブリを回収)

〇 〇
86.7.20 廃炉プロジェクト⇒INEL 最初の構外キャスク輸送
86.7.31 廃炉プロジェクト⇒NRC 事故関連水(AGW: Accident Generated Water)の蒸発処理を提案 〇
86.8.11 廃炉プロジェクト コアボーリング装置で、溶融凝固層の破砕作業開始 〇
86.9 廃炉プロジェクト 水浄化グループ設置 〇
86.10 廃炉プロジェクト デブリ取り出しマスタープラン改定(87.12月までにデブリ取り出し完了) 〇
86.10.20~11.15 廃炉プロジェクト コアボーリング装置で、溶融凝固層の穴あけ作業(スイスチーズ化)
86.11 廃炉プロジェクト 長借ツールの作動油を水系から炭素系に交換、微生物持ち込み対策 〇
86.11.21 廃炉プロジェクト 溶融凝固層以下のデブリ取り出し再開 〇
87.1.8 廃炉プロジェクト 圧力容器内のDWCS運転再開、水質の大幅改善へ(87.2.9に濁り度0.75NTUに到達) 〇
87.1.26 廃炉プロジェクト 圧力容器内でエアリフト装置を初使用 〇
87.2.4~87.5 廃炉プロジェクト 補助建屋散布からの堆積物除去 〇
87.2.10~2.23 廃炉プロジェクト 下部ヘッド内とコアフォーマー領域のビデオ調査 〇
87.2.24 廃炉プロジェクト 炉心周辺部の残留燃料集合体の上部を取り出し開始 〇
87.3.18 廃炉プロジェクト 切り株燃料集合体の取り外しと回収を開始、A6集合体から 〇
87.3.23 GENDグループ 今後、追加実施が必要な内部調査項目の検討会合 〇
87.4.15 廃炉プロジェクト⇒NRC 圧力容器ヘッドのサンプリング計画をNRCに提案 〇
87.5 廃炉プロジェクト 燃料デブリの1/3を取り出し 〇
87.6 廃炉プロジェクト プラズマアークトーチ受け入れ

(ACEs: Automated Cutting Equipment System)

〇
87.5.20 廃炉プロジェクト 一般的でない廃棄物(糸巻フィルター)をINELに初輸送 〇
87.6.30 GENDグループ AGWに関するPEISレポート追補を発行 〇
87.9 廃炉プロジェクト 燃料デブリの1/2を取り出し 〇
87.9 廃炉プロジェクト 蒸気発生器A系統の配管シート上からデブリ除去完了 〇
87.10 廃炉プロジェクト 同じくB系統の配管シートからデブリ取り出し開始 〇
87.11 廃炉プロジェクト デブリ取り出しマスタープラン改定(88年第4四半期内にデブリ取り出し完了、89年第2四半期にPDMS終了)

(PDMS: Post Defueling Monitored Storage Safety Analysis)

〇
87.12 廃炉プロジェクト 炉心部からのデブリ取り出し完了 〇
88.1.18 原子力安全許認可協議パネル(ASLB)

(Atomic Safety and Licensing Board)

AGW処理で順守すべきルールを制定 〇
88.3 NRC⇒OECD/NEA 下部ヘッドサンプリング計画に対するOECD/NEAの支援に関する会合 〇
88.8.11 廃炉プロジェクト⇒ORNL 炉心下部構造物の廃棄物を、圧縮処理のため、ORNLに初輸送 〇
89.2.21 廃炉プロジェクト 下部ヘッドルースデブリの探針調査 〇
89.7 廃炉プロジェクト 下部ヘッドのインコアノズル複数本で広範囲な損傷を発見 〇
89.12.24 廃炉プロジェクト 圧力容器外デブリの回収終了 〇 〇
90.1.30 廃炉プロジェクト 圧力容器内の最終クリーンアップと検査終了(朝8時) 〇 〇
90.1.30 VIPプロジェクト(VIP: Vessel Inspection Program、OECD/NEA) 圧力容器調査プログラム開始、下部ヘッドのサンプリング 〇
90.3 廃炉プロジェクト VIP後のクリーンアップ、燃料デブリの建屋内残留量は、全体の<1%と評価 〇 〇